- 腸内細菌を整える
- 好適飼育環境
- 薬剤費の削減
- 早期出荷で飼料コストの低減
- 簡単な給与方法(※毎日給与する必要はありません)
動物の腸内には多くの微生物が生息し、動物本体の健康に深くかかわっています。さらに、動物は、腸に良いと判断した外界の微生物(例えば土壌細菌など)を受け入れる機能(免疫寛容)をもち、善玉菌を取り込んでいることが知られています。このように、動物と腸内善玉菌との間には緊密な関係があります。
飼料の種類:シュウドモナス菌枯草菌混合飼料(家畜用生菌混合飼料)
長期間の家畜・魚類・野菜への給与や施肥の試験を行い、その安全性を確認しています。
ミクロソルーション「もうもう太郎」100mL(1袋)を原液のまま仔牛に飲ませたり、市販牛乳100mLに1袋分を加えて飲ませたりしています。仔牛はとても順調に育っています。
メディア報道
体重1トンの宮崎牛 (旬刊宮崎, 2011年4月25日)